時事ネタ

休業要請を受けて閉店してしまう店

先日、国全体の緊急事態宣言が解除され、それに伴い飲食店や娯楽施設などが営業をし始めてきた。しかし、長期の休業要請を出されて生き残れなかった店が数多くある。その中でも、パチンコ店とカラオケ店は影響が大きいと思う。パチンコ店に関しては休業要請…

休業要請解除に向けて

25日に東京都の緊急事態宣言が解除される見通しとなり、それに合わせて26日から休業要請も段階的に解除される見通しとなった。 日本はコロナの感染が落ち着いてきており、徐々に普段の生活に戻りつつある。しかし、以前のような生活に戻ることは程遠いか不可…

緊急事態宣言解除による日常の変化

21日に、特別警戒区域の大阪や神戸の緊急事態宣言が解除された。ゴールデンウィークのステイホームの効果もあり感染者も落ち着いてきている。長期にわたって自粛していたこともあって、緊急事態が解除されたとあると懸念されるのが第2波の感染だ。今まで外出…

変わる旅行や遠出

2020年のゴールデンウィークは外出を自粛し、極力家で過ごすという異例のものとなった。実家に帰ることもできず、行きたい場所にも行けずずっと家で過ごしていた人も多いのではないだろうか。中には、規制を無視して外出した人もいるのだろうが、大半の人は…

コロナで変わる医療環境

現在も逼迫している医療現場では、新たな技術や治療法が出てきている。コロナでの医療崩壊の原因の一つに病床数の限界がある。急激に増えた感染者に対しての療養するための場所が足りていないのである。それによって、感染してしまったひとが自宅で療養した…

徐々に解放されていく生活

コロナ感染者数も減り、徐々に今までの生活が取り戻されようとしている。会社への出勤、デパートなどでの買い物。人が集まることにはまだまだ気をつけ無ければならないが、感染対策も当初に比べてかなり強化された。しかしながら、感染しないわけではないし…

コロナウイルスの第2波に向けて

新たな感染者がかなり減少してきたコロナウイルス。自粛規制をしっかり呼びかけることで得られた結果である。しかし、医療機関の状況などはあまり解決されていない。ここで重要なのは新たに感染者を出さないことである。 感染者が減ってきた事で少しづつ人々…

コロナをきっかけに変わる生活

最近、新しい生活という言葉をニュースで度々見かける。このコロナウイルスの影響で、自分たちの生活は大きく変わった。仕事の仕方、人とのコミュニケーション、日常の過ごし方。外出できないことに適応しはじめた事で変わった事は多くあるが、主には人との…

コロナ感染のストレスを無くすために

今、自分がコロナに感染しているかを確かめるための検査が簡単にはできない。PCR検査が1日に検査できる人数では、国民全体を検査するためには途方もない時間がかかってしまう。そのため、簡易的に検査できる場所を設けたり、自宅でできる検査キットの配布な…

コロナ鬱にならないために

コロナ鬱の原因は、コロナの影響で生活の制限をされたり、感染を気にしすぎて敏感になりすぎてしまい極度に不安な状態になってしまうことである。 そういった精神的な病にかかる人も少なくない。規制生活が長く続くほど先の見えない不安が大きくなってしまう…

コロナ感染者の現状

緊急事態宣言の効果もあって、コロナウィルス感染者が減ってきている。自粛制限の緩和も県ごとに実施したりなど、少しづつ収束に向かっていることがわかる。 しかし、感染してしまった人への対応が問題となっているニュースをよく見る。医療機関が手一杯で回…

コロナが招くストレス

外出できないことから生まれるストレス。 そのストレスを解消するためか、悪質な嫌がらせが続出している。例えば、都内のナンバーがついた車両をパンクさせたり、自粛していない飲食店に落書きをしたりするのである。これらの嫌がらせは本当に意味のないこと…

今、自宅でできる事②

外出できない今、なかなか会いたい人と会えない。 外食もできない、飲み会もできない。 そのため、オンラインでの交流が主流となっている。実際に食事やお酒を用意して、ズームやスカイプなどで映像を共有しながら交流を楽しむいわゆる「オンライン飲み会」…

今、自宅でどう過ごすのか。

ステイホームが合言葉となったゴールデンウィークで、「密」になった場所がある。 それが、ホームセンターである。テレビで見たときには行列ができており、密を避けるため、時間を空けての入店規制がかかった店もあった。 なぜ今、ホームセンターに需要があ…

コロナの影響で働けない人達

テレワークができる仕事がある人は、この自粛期間中も働くことができるが、テレワークできないひとは今全く働くことができない状況である。 接客業や製造業などは、感染のリスクを犯しながら働くか、自宅待機の二択である。 その中には、オンラインでの研修…

コロナで変わっていく働き方

会社に行って、仕事をする。これが当たり前だと思っていた。 しかし今、コロナウイルスがきっかけとなり働き方が大きく変わってきている。 自宅で仕事をする。仕事ができる。 生活の一部になっている仕事の在り方が変わると、生活はどう変わってしまうのか。…

テレワークのメリット

テレワークにはどのようなメリットがあるのか。 最大のメリットは自宅にいながら仕事ができることである。会社に行かなくても、仕事ができるのであれば、人と接することを避けることはもちろん、交通費や移動時間の短縮ができる。また、自分一人で作業ができ…

自宅にいながら仕事ができる生活

自分は今、テレワークで仕事をしている。 コロナの影響で外出規制されている今、テレワークをしている企業も多いのではないかと思う。 今回は、テレワークできる仕事とできない仕事を考えてみる。 人同士が同じ空間で仕事することには色んな意味がある。人手…

10万円給付金以降も、給付はあるのか?

今回の給付金で、緊急事態宣言での損失が少し和らぐと思うのだが、5月6日以降に再度緊急事態になることや、延期のようになったときには一度の給付だけでは足りないのではないかと考える。4月7日に宣言されてから現在で約2週間。経済的な困窮ももちろんだが、…

日本の給付金を海外と比べて考える

コロナによる給付金で気になるところは金額だけではない。 どのくらいでもらえるのか、誰がもらえるのか。海外の給付(支援)の方法と比べてどうなのかを考えてみる。 ドイツでは企業向けに最大60万円の給付金がもらえる。かなり大きな金額である。さらに簡…

給付金10万円は金額的に妥当なのか?

給付金でもらえる10万円。 多くの人が困窮する中で、10万円という金額で生活がどのくらい助かるのか? コロナの影響で、今までもらえていたお金が減少するが、その差は人によって大きく違うものだと思う。アルバイトする人と、経営をしている人を比べればわ…

10万円給付の受け取り方が明らかに

コロナによる給付金の受け取り方が明らかになった。 自宅に届いた申請書に必要事項を書き込み、返送することで自分の口座に振り込まれるというものである。早ければ5月中に受け取ることができるという。 この受け取り方は良いと思う。どこかに出向く必要もな…

一律10万円給付について率直な感想

国が全国民に一律10万円を給付することを発表した。 以前までは、条件に当てはまる人に30万円を給付するというものだったが、条件なしで10万円となった。 自分は正直なところ、10万円を全国民にの方が断然いいと思う。 なぜなら、今本当に困っている人の判別…

医療崩壊のための海外の対策

海外では、日本とは違った形で医療崩壊を防ごうとしている。 アメリカでは、病床を確保するためにキャンピングカーを数百台並べている地域がある。土地の広さを生かした対策であると思う。また、一部の地域を感染区域として感染者をその地域に集めて、集中的…

医療崩壊を起こさないために政府がやるべきこと

医療崩壊の原因である人員不足や物資不足は個々の企業や個人の協力だけではもう解決できないと考えている。国は行動していないわけではないが、少し慎重すぎるのではないかと思う。輸入に頼らず、自国でもっと物資を量産出来る体制を作ることや、療養のため…

医療崩壊の原因「医療物資不足」

医療崩壊の原因として医療物資の不足がある。 具体的にはマスクやアルコールなど。 現段階ではコロナウィルスに対する薬が開発されていないので、医療機関も感染者の自己治癒を促進させてあげることしかできない。 療養の環境を揃え、最低限の物資を提供する…

医療崩壊を起こさないためにできること。

医療崩壊の原因は病床不足と、医療物資の不足と、人員不足である。 うち一つの、病床不足を解決するにはどうしたらいいのか? 感染者な自宅での待機が多くなってきているが、一人暮らしじゃないかぎり、家族にうつる可能性が心配されている。ビジネスホテル…

医療崩壊の原因「病床不足」

今、医療崩壊が懸念されている。 医療崩壊が起こってしまう病床不足の要因を考えてみた。 感染していて、軽症な人でも入院するケースが多く、重症の人との区別ができていない。ホテルなどを療養用に使ってはいるが、病院での療養でないので、ちゃんと治療が…

アベノマスクの費用高すぎるのではないか?

国が1世帯あたり2枚、布マスクを配布するいわゆる「アベノマスク」。それにかかる費用が、当初の倍額になっているというニュースをみた。 466億円…一体何にそんなにお金がかかるのだろうか?それなら、医療機関の設備や医療道具に使った方がいいのではないか…

マスクの供給のために

マスクの供給が追いついていない今、様々な企業に動きがある。 普段、マスクの生産をしていない企業が自社製品としてマスクの生産を行っている。もともとあるマスクを生産する企業だけでは、供給が追いつかないため、そのような動きに出る企業が出てきた。 …