2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナで変わっていく働き方

会社に行って、仕事をする。これが当たり前だと思っていた。 しかし今、コロナウイルスがきっかけとなり働き方が大きく変わってきている。 自宅で仕事をする。仕事ができる。 生活の一部になっている仕事の在り方が変わると、生活はどう変わってしまうのか。…

やっぱり冬が好き

最近は暖かくなってきて、快適である。 好きな季節と聞かれると自分は必ず冬と答える。 なぜなら、寒く厳しい季節が身も心も引き締めてくれると感じるからである。 過酷な環境では、なぜか感覚が冴えわたる気がする。そんなときにいいアイディアがひらめいた…

テレワークのメリット

テレワークにはどのようなメリットがあるのか。 最大のメリットは自宅にいながら仕事ができることである。会社に行かなくても、仕事ができるのであれば、人と接することを避けることはもちろん、交通費や移動時間の短縮ができる。また、自分一人で作業ができ…

自宅にいながら仕事ができる生活

自分は今、テレワークで仕事をしている。 コロナの影響で外出規制されている今、テレワークをしている企業も多いのではないかと思う。 今回は、テレワークできる仕事とできない仕事を考えてみる。 人同士が同じ空間で仕事することには色んな意味がある。人手…

香りが与える豊かさ①(26日分)

時々部屋で線香をたくことがある。 線香の匂いが好きなのは、小さい時によく嗅いでいた祖母の家の匂いを思い出して懐かしい気持ちになれるからである。 匂いは生き物にとって欠かせないものであると思う。例えば食事の時、匂いがわからないと味がわからない…

スマホでは得られないもの。

誰もが持っているスマホ。 今や誰もが、ほしいときにほしい情報が得られる。 このような恵まれた時代に人が面白いと思えることとは何なのだろうか? それは、スマホなどでは得られない実体験だとおもう。画面で見る疑似体験で、気分を味わうことができるかも…

10万円給付金以降も、給付はあるのか?

今回の給付金で、緊急事態宣言での損失が少し和らぐと思うのだが、5月6日以降に再度緊急事態になることや、延期のようになったときには一度の給付だけでは足りないのではないかと考える。4月7日に宣言されてから現在で約2週間。経済的な困窮ももちろんだが、…

日本の給付金を海外と比べて考える

コロナによる給付金で気になるところは金額だけではない。 どのくらいでもらえるのか、誰がもらえるのか。海外の給付(支援)の方法と比べてどうなのかを考えてみる。 ドイツでは企業向けに最大60万円の給付金がもらえる。かなり大きな金額である。さらに簡…

給付金10万円は金額的に妥当なのか?

給付金でもらえる10万円。 多くの人が困窮する中で、10万円という金額で生活がどのくらい助かるのか? コロナの影響で、今までもらえていたお金が減少するが、その差は人によって大きく違うものだと思う。アルバイトする人と、経営をしている人を比べればわ…

10万円給付の受け取り方が明らかに

コロナによる給付金の受け取り方が明らかになった。 自宅に届いた申請書に必要事項を書き込み、返送することで自分の口座に振り込まれるというものである。早ければ5月中に受け取ることができるという。 この受け取り方は良いと思う。どこかに出向く必要もな…

一律10万円給付について率直な感想

国が全国民に一律10万円を給付することを発表した。 以前までは、条件に当てはまる人に30万円を給付するというものだったが、条件なしで10万円となった。 自分は正直なところ、10万円を全国民にの方が断然いいと思う。 なぜなら、今本当に困っている人の判別…

占いってどんな商売なのか…

つくづく占いというものを不思議に感じる。 家族でもない人に、人となりや予測のようなことを言われ、一目変えれば占い師の口車に乗せられているようにも見える。(非常に個人的な意見)しかし、それが占われた人にとって、精神的に大きな影響をもたらす。 …

散歩することはかなり気分転換になって良い

コロナのことがあり、最近全然外出をしてなかった。しかし、長い間家にいる気が滅入ってしまうものである。そこでこの前すこし外を歩いて見ることにした。 結論から言うと散歩の効果は絶大だった。 外の空気を吸って、自由に歩き回れる開放感が自分の感性を…

医療崩壊のための海外の対策

海外では、日本とは違った形で医療崩壊を防ごうとしている。 アメリカでは、病床を確保するためにキャンピングカーを数百台並べている地域がある。土地の広さを生かした対策であると思う。また、一部の地域を感染区域として感染者をその地域に集めて、集中的…

医療崩壊を起こさないために政府がやるべきこと

医療崩壊の原因である人員不足や物資不足は個々の企業や個人の協力だけではもう解決できないと考えている。国は行動していないわけではないが、少し慎重すぎるのではないかと思う。輸入に頼らず、自国でもっと物資を量産出来る体制を作ることや、療養のため…

医療崩壊の原因「医療物資不足」

医療崩壊の原因として医療物資の不足がある。 具体的にはマスクやアルコールなど。 現段階ではコロナウィルスに対する薬が開発されていないので、医療機関も感染者の自己治癒を促進させてあげることしかできない。 療養の環境を揃え、最低限の物資を提供する…

医療崩壊を起こさないためにできること。

医療崩壊の原因は病床不足と、医療物資の不足と、人員不足である。 うち一つの、病床不足を解決するにはどうしたらいいのか? 感染者な自宅での待機が多くなってきているが、一人暮らしじゃないかぎり、家族にうつる可能性が心配されている。ビジネスホテル…

医療崩壊の原因「病床不足」

今、医療崩壊が懸念されている。 医療崩壊が起こってしまう病床不足の要因を考えてみた。 感染していて、軽症な人でも入院するケースが多く、重症の人との区別ができていない。ホテルなどを療養用に使ってはいるが、病院での療養でないので、ちゃんと治療が…

なぜ人はゲームをするのか?

ゲームの需要は計り知れないものだと思う。 幅広い層から人気があり、時代に合わせた形に変化しながら今も人々を魅了している。 なぜ、こんなにもゲームに熱狂するのか? 自分はやはり非日常を体験できるからだとおもう。 普通ではできないこと、やりたくて…

雲の形

天気がいい日に流れる雲の形は美しい。 雲の形を眺めるだけで穏やかな気分になれたりする。炎や水もそうだが、ぼーっと見続けられるものの形を追求することには終わりがないと思う。 雲の形に関しては、天候や気流に影響されるため、なおさらむずかしいが、…

アベノマスクの費用高すぎるのではないか?

国が1世帯あたり2枚、布マスクを配布するいわゆる「アベノマスク」。それにかかる費用が、当初の倍額になっているというニュースをみた。 466億円…一体何にそんなにお金がかかるのだろうか?それなら、医療機関の設備や医療道具に使った方がいいのではないか…

マスクの供給のために

マスクの供給が追いついていない今、様々な企業に動きがある。 普段、マスクの生産をしていない企業が自社製品としてマスクの生産を行っている。もともとあるマスクを生産する企業だけでは、供給が追いつかないため、そのような動きに出る企業が出てきた。 …

マスク不足からくる価格変動

マスク不足によって、売っていないから買えないという現状が続いているが、マスクの販売価格も大きく変動している。 コロナの騒動が始まる前と比べると、変化が大きいもので、10倍もの変動がある。ネット通販では当たり前に見られる価格だが、ドラッグストア…

マスク不足を医療の視点から

今、医療機関でマスクや衛生材料が不足している。 診療にいる感染していない人や、もともと入院している人に対して懸念しているのが院内感染である。 病院や診療所に行くことで密を避けることはむずかしく、感染の恐れがある。 また、医療機関の人員不足もあ…

マスク不足の影響

今、マスクの入手が非常に困難になっている。 以前から入手は困難なのだが、今だからこそマスク不足は深刻な問題だと考える。 感染を予防するという効果は、あまりないと言われているが、自分が仮に感染していてそれを広げないようにする効果は大いにあると…

デザインとアートの違い

よくデザインとアートの違いとは何かを考える。 中学生からものづくりや絵を描くことに興味があり、ずーっと続けているけれど、今まで自分がしてきたのはアートなのかデザインなのか? おそらくほとんどはアートだとおもう。高校や大学の授業の課題だとして…

ミニマリストの生活

ミニマリストの生活って実際にどんなものか気になる。 部屋に最低限のものしかないというのは自分では考えられない。殺風景なのが単に嫌なのと、やはり物が周りにあると少し落ち着く気がする。 かと言って、部屋が散らかるのは避けたいので、あまり物を買い…

バーやクラブの入店自粛による経済の影響

バーやクラブの入店自粛によって影響が出るのだろうか? バーやクラブに行く世代は50代〜60代で、会社帰りなどに立ち寄っている。しかし、入店自粛をうけ、客足が大幅に減っている。また、4月は新入社員などの歓迎会で、売上が期待できる時期のはずなのに、…

休校継続による子どもたちの影響

GWまで、休校を継続する学校で、今懸念されているのが子どもたちの学習モチベーションである。 学校に行かず、家にいる状態でしっかり学習できるのか? 仮に自分が小学生の立場になると、やはり少し怠惰になると思う。学校と違って、誘惑もたくさんあるし、…

迫る物資の不足

31日、東京で78人の感染者が分かった。 どんどん感染者が増えていく中、物資が足りなくなってきているという。マスクやアルコールが日常生活ではもちろん医療機関でも足りなくなってきている。 感染者が増えていくのに対しての供給が追いついていないこの現…